2011年

3月

22日

「弁当の日」竹下和男先生講演会in関市

 

 

 

 

講演後、竹下先生を囲んで☆

先日、関市で開催されました竹下和男先生(滝宮小学校元校長)の講演会に半歩プロジェクトのスタッフみんなで行ってきました!
今回の主催は、岐阜県.関市PTA連合会.母親委員会で、最初に震災の被災者の方への黙祷後、竹下先生の熱い思いのこもった講演が始まりました。
弁当の日」と聞いて、(え~親が作るの!?)と思われる方、少し待ってください!
弁当の日」は、子供たちが献立から買出し、調理、弁当詰め&後片付けまで全てやるのがルールです。
「親は決して手伝わないでください」がルールです。
もちろん評価もしません♪

弁当の日」で何が育つのか?
子供達が台所に立つことで、ただ自立する力をつけるだけでなく、家族の会話が増え、人に喜ばれることを知ったり、食材がどうやって自分のところまで運ばれてきてるのか社会に思いを馳せたりするようになります。
弁当の日」を実行する前に、かわいそうな子はどうするのか等の反対意見が出ます。
先生は答えます。

「自分で食べるものを自分で作れるようになることは、子供達の『一生の宝物』になる」
「弁当の日をやらない理由こそ、やる理由だ」...と。

まさしくそのとおりだと思います。
大人になり、親になっても料理ができないまま子供を産み育てていく,,,
育児は繰り返します。
育てられたように、子が大きくなって親になって...

子供が親に1番愛されてると感じる時は、
服を買ってもらう時よりも、部屋を掃除してもらう時よりも、
「食べ物を作ってもらう時!」
自分の子供の時を振り返っても納得...

今、「弁当の日」は全国で700校以上の実施校があり、 教育現場だけでなく、企業にも広がっています。
東大でもシンポジウムが行われました。
しかし、名古屋は...

名古屋でもこの素敵な取り組みをぜひ広めたい!

だから、

広がれ「弁当の日」!!