2011年

10月

04日

遺伝子組み換えって?

スタッフのみわこです。

本当に朝晩涼しくなりましたね。皆さん風邪など引いてないですか?

 

さて、今日の話題は「遺伝子組み換え食品」について。

納豆や、豆腐、コーン缶に「遺伝子組み替えではありません」と記載がありますが「遺伝子組み換え」って、どんな商品かご存知ですか?

何となく、危険な臭いがしますよね〜。

 

先日、あいち生協さん案内の

「初心者でもわかりやすい遺伝子組み換え食品講座」

講師:河田 昌東氏

に参加しました。

 

遺伝子組み換え食品とは

「除草剤耐性遺伝子」や「殺虫遺伝子」を大豆遺伝子や、トウモロコシ遺伝子の中に組み込む。

除草剤を撒いても枯れない大豆。

青虫が食べると、2〜3日で死んでしまうトウモロコシ。

 

雑草を抜いたり、害虫を駆除する手間が省ける、という訳です。

 

その他にも遺伝子組み換え食品には、じゃがいも、甜菜、菜種、綿、アルファルファ、食品添加物があります。

 

大豆やトウモロコシは主に、家畜飼料や、原材料としてアメリカから輸入されています。

納豆やみそなどの主原料ではなく、主に加工されて使われるのですが

その際、法律では、原材料表の上から3つ目以降なら

「遺伝子組み換え」と記入しなくていいそうです。

(原材料表には使用量の多い順から記載されています)

 

家に帰ってから、いろいろ原材料表を見てみると、

大豆っていろいろなものに入ってます。

ウスターソース、買ってきたピザ生地、お菓子、ウィンナー、

調味料、インスタント食品などなど。

これが遺伝子組み換えかどうかは、不明です•••。

 

また、キャノーラ油は遺伝子組み換え菜種から作られているそうです。

加工品なので、原材料は表示義務はありません。

 

知らない間に私も、子どもたちも遺伝子組み換え食品を口にしているのかもしれません。

 

では、食べ続けると、どうなるのでしょうか?

マウスやハムスターの実験で遺伝子組み換え食品を食べ続けた結果

その子孫に影響がでてきます。

未熟児で脳以外の臓器の重さが半分以下の赤ちゃんが増えるのです。

そして、中には3〜4世代後には、赤ちゃんが産まれなくなるという

恐ろしい結果もでているそうです。

 

それだけではないのが、恐るべし遺伝子組み換え。

 

除草剤を撒いても枯れない雑草が出現し、除草剤の量は増えています。

残留農薬は、大丈夫なんでしょうか?

アメリカをはじめ、日本や諸外国の残留農薬の基準値は引き上げらています。

 

さらに、飛んできた花粉を食べる蝶までもが死に、

トウモロコシの残骸などが川に流れ、魚のえさとなる虫が死に、

自然界の生態系は、どんどん崩れていきます。

 

他の植物と交配することで、除草耐性植物が増えていきます。

 

私たち人間は、どれだけ自然に逆らって生きているのでしょうか。

とても、悔しい気持ちになりました。 

 

今一度、私自身も「遺伝子組み換え食品」について

考えるための良い勉強になりました。

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    さぎー (木曜日, 13 10月 2011 02:45)

    とってもわかりやすくまとめてあってビックリ!
    このセミナー(私も参加しました)、とても勉強になったけど、ちょっと難しいなと思う所もあって・・・
    みわこさんの日記がとても簡潔でほんとにわかりやすいです。

    ちなみに、ペットボトルのジュースなんかに絶対書いてある〔ぶどう糖液糖加糖〕って、遺伝子組み換えのトウモロコシから作られている、とも言われていましたね。
    子ども達の健康の為に選択すべき事を、母親の自分がもっと知らなければいけないんだなって考えさせられるセミナーでしたね。

  • #2

    みわこ (木曜日, 13 10月 2011 20:48)

    さぎーさんへ
    そうそう、難しくて私も何度も書き直し、書き直ししながら
    アップまで漕ぎ着けました(笑)

    「ぶどう糖液糖加糖」気にして見出すと、実によく使われている!
    遺伝子組み換え食品を避けているようで、避けていなかった事実に
    ショックを受けたし、正直知らないって、怖いな〜って痛感しました。
    知らないでは済まされない、隠された事実がきっとゴロゴロしてるんだろうね。

    第2回目もしっかり勉強してきます!