2012年

3月

30日

がれき処理について知っておきたいこと。

スタッフゆいこです。

みなさんは今しきりに叫ばれている「がれき受け入れ」「がれき広域処理」について、どう思われますか?

 

私は・・・子どもたちを守りたい。子どもたちの住む未来の日本を守りたい。と思ってます。

 

今、テレビや新聞では「がれき受け入れなしでは復興はない!」「がれき受け入れを反対するなんて自分勝手だ」という言い方をされています。

 

でも・・・本当にそうなんでしょうか?

 

 

私は最初、がれきの広域処理について「放射性物質が含まれているかもしれないのだし、日本のあちこちでがれきを燃やすなんて汚染が広がりそうでなんとなく怖い」というかんじでした。

でも、いろいろと調べたり、周りの意識の高いママさんたちに教えてもらったりするうちに、その問題点を深く知りました。

 

被災地のがれきは、3重に汚染されています。

・建物などに含まれていたアスベスト。

・津波によってがれきに付着した工場などの化学薬品などの産業廃棄物。

・原発事故により付着した放射性物質。

やはり、燃やすという処理方法では様々な汚染が大気を通して各地に広がってしまうのです。

 

詳しくはこちらのあざらしサラダさんこと沢田嵐さんのFMをぜひ聞いてみて下さい☆とてもわかりやすくがれき広域処理の問題点についてお話ししてくれています。愛知県の方です♪

FM あざらしサラダさん「瓦礫の広域処理問題点について」

 

あざらしサラダさんのブログはこちら

いろんな情報を得られます☆

 

がれき広域処理のからくりについて、こちらはマンガでわかりやすくなってます☆ぜひ読んでみて下さい!

 

では、がれきを処理するには他にどんな方法があるのか・・・?

去年私が偶然講演会を聴きに行った、宮脇昭さんの取り組み。

沢田さんのお話の中にも出てきます。

〜がれきを土と混ぜ合わせて塚を作り、海岸に鎮守の森をつくる。

そのがれきを含んだ土にがっちり根をはった木々たちが、津波の勢いを緩め、引き波から家財や命を救う・・・〜

そんな森を作る構想です。↓ぜひこちらを見てみて下さい♪

いのちを守る森づくり〜東日本大震災復興〜

 

そして、瓦礫処理については、津波災害で大量の瓦礫が発生した陸前高田市の市長が、
「地元で処理場を作った方が地元の雇用になってありがたいし、
処理ももっと早くできる」と言っています。
しかし、国がこれを拒否して陸前高田市に作らせないというおかしな事になっているんです。

 

同じく被災地の岩泉町の伊達勝身町長などは 、
「現場からは納得できないことが多々ある。がれき処理もそうだ。
あと2年で片付けるという政府の公約が危ぶまれているというが、
無理して早く片付けなくてはいけないんだろうか。
山にしておいて10年、20年かけて片付けた方が地元に金が落ち、雇用も発生する。
もともと使ってない土地が現地にはいっぱいあり、処理されなくても困らないのに、 税金を青天井に使って全国に運び出す必要がどこにあるのか。」

と言ってたりします。

 

そして!!おとなり岐阜県の高山市長はこんな判断をされました。

ぜひ読んでみて下さい☆

高山市行政情報 市長室

市長として、「がれきを受け入れない」と市民のために判断され、市民にきちんと説明されています。感動しました。

 

これらのことは・・・自分で知ろうと思わなければ、知ることの出来ない情報です。テレビや新聞ではわからないこと、たくさんあります。

 

これからの子育てに少しでも不安を感じていたりするママたちがいるならば、一緒に勉強して子どもたちのよりよい未来をつくっていけたら・・・というのが半歩プロジェクトの思いです♪

 

私自身まだまだ知らなければならないことはたくさんあります。

さまざまな情報を自分でちゃんと精査する力も持たなければ・・・と思います。

 

今後も、基本自分の子どもに全力投球しながら、少しずつでも情報を集めてこの場で広めていけたらと思ってます☆

 

 

 

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コメント: 1
  • #1

    みわこ (月曜日, 02 4月 2012 20:37)

    私も我が子を守りたい!
    子ども達を守りたい!

    10年後も20年後も健康で、元気に行きたいことに行き、食べたい物を食べる!
    そんな自由を奪いたくないよ〜(泣)

    私たち大人にそれを奪う権利はないよ。

    その為にはまず、いろいろなことを勉強しなくてはいけないんだね。

    漫画、読みやすくて分かりやすいと好評です♡