2013年

5月

16日

チョコレートの来た道

スタッフあいです。

先日、子供達とフェアトレードについてちょっとお勉強してきました。

 

タイトルにも書かせていただいた、

 

チョコレートの来た道

 

という、名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会主催の参加型ワークショップに親子で参加させていただきました。

 

Q、みんなが大好きなチョコレートの原材料、カカオの実はどこの国でとれるの?

 

A、実が収穫される国ではチョコレートは食べられていませんでした。

 

Q、作られたチョコレートを沢山食べている国は?

 

日本は6位でした。

 

 

街にあるスーパーマーケットなどでよく売られているチョコレートはとてもお値打ちだけど、、、???

 

各テーブルの上に配られたチョコレート農場の写真を見ると、7歳位の男の子、女の子が無表情でとても重そうな荷物を運んでいる姿や赤い火花が散る鉄をゴーグルなしで加工させられていたり。

その子の目に、もし、火花が入ったら、、、。

 

そこで働いている子供達は、、、

何処からきたの?

 

働いたお給料は貰えているの?

 

朝から働いて、

夜はパパやママに会えるの?

 

答えは、、、残念ながら全て、

 

no

でした。

 

一緒に話を聞いていた6歳の息子は、口をかたく締め、涙をこらえていました。

そして、赤い目で、

 

「ぼくにはできない。」

 

そう言いました。

 

それでも遠く離れた国にいる私たちに出来ること、、、。

 

フェアトレードの商品って、食品だけではないそうです。

 

服やアクセサリー類、小物、サッカーボールなども。

 

そういった商品を私たちがほんの少し気にして購入する事が、安い方がよい!の現在や、児童労働、売買の現状、健康被害、環境問題を少しずつでも変えてゆけるのかもしれないですね。

 

読んでくださったあなた様もぜひ、楽しみながら仲間になっていただけたら、、、嬉しく思います。

 

 

 

 

 

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コメント: 1
  • #1

    みわこ (日曜日, 19 5月 2013 22:36)

    たまたま、息子の誕生日が近く、あいちゃんのこの記事を読みフェアトレードのサッカーボールを購入しました。

    鮮やかな黄色がとてもきれいで、私から見てもすごく素敵。息子もとても喜んだの。

    息子7歳。同じアジアの7歳のお子たちが必死に働く姿を重ねて、切なくなったり。
    贅沢な誕生日プレゼントを贈っていることに罪悪感もあるけれど、今、私に出来ることがあって少し嬉しい。「安い」を求めるだけでは、子どもに優しい世の中にはならないのだね。

    情報に感謝!