あれから約20年。。。わたし達にできることは??

スタッフ桜mamaです。

1992年、

リオデジャネイロで行われた国連の「環境サミット」にて、

一人の少女(12歳)のスピーチがとても素晴らしいので、

動画を載せました♪

 

彼女の名は、『セヴァン.カリス=スズキ』ちゃん♪

 

彼女は今、環境活動家になっています。

 

ESD教育の最終目標は、

 

『単に社会の問題を知っているだけでなく、

 

具体的な【行動を起こせる人】を増やすコト♪育てるコト♪』(^^)

 

なのです。

 

彼女と私は2歳しか違いません。

21年前まだ子どもだったわたし達も立派な「大人」と呼ばれる歳になりました。

 

環境問題は良くなるどころか、さらに悪化をたどっているかもです。

今、何ができるか?

 

まず、

わたし達大人も『知る』コト。

子どもに『伝える』コト。

一緒に『行動を起こす』コト。

 

それがESD教育

子どもが作る「弁当の日」もその一つになります(^^)

 

明るい未来のために、

いろいろできることはありますね♪